3103s3013

無です

no title

がんばる。めちゃくちゃ泣いてる。それでいい。やるしかないから、やるだけやって、やりきるために、いま生きてるから。生きることも死ぬことも肯定も否定もしないでくれ。わたしの心に従って進んだ先がなんだろうとわたしの人生だから、もう誰にも干渉させない、わたしが守らなきゃいけないのは、自分を守って他人を傷つけるようなものじゃなくて、誰かに干渉してしまうようなものじゃなくて、ただわたしがわたしでしかないというそれだけを守らなきゃいけない。誰も傷つけないで生きるのって無理だ、傷つくこともその人の尊厳だから。誰も傷つけない、わたしも傷つかない距離でずっと生きていくことがいい人生かはわからない。でも、いまはこの距離感でひとりでやりたいようにやりきりたい。またここから始めたい。大丈夫。また、明日。

(𝖳 𝖳)

辻褄合わせみたいな1日だった。入院したばかりの時は死死死死死死死死死死死死死みたいな感じだったのに、無双モードで躁だった。また今日から大泣きしながら毎日それでも飯は食えるみたいな日を過ごして、どこかで堕ちてしまうんだろうね。またここに戻ってきてカーテンの中に閉じこもり、また泣けるようになったら外に出る。いつか終わる、終わらせなきゃいけない。また明日を自分の部屋で迎えられるように。

ごはんをたくさん食べた。お昼寝をした。音楽を聴いた。絵を描いた。ギターを弾きたいと思った。鮮やかな日だった。ずっと泣いているような、泣いたあとのような日だった。がんばりたいな、がんばりたい。できるよ絶対、かっこつけてやる、わたしのままで。

no title

忘れない、忘れない、忘れない、全部。記憶なんてあてにならない。そんなものに縋ってない。けど、いままで感じたものだけは絶対的なものだから、この先もずっと敏感でいたい。痛い。痛い。痛い。血が巡るのを遮って、それでもきみはぼくが好き?春だ、涙が止まらない。ぼくはぼくの正しさで、間違え続けていくのだろう。愚かな自分に悶えながら。お別れのときはさようなら、言えたらいいなさようなら。大好きでした、さようなら。感情だけを残して。

愛、散漫

たったひとつだけを自分の全部で愛したかった。美しいものも、好きな人も、大切なものもありすぎる。そのひとつひとつを全部で愛しているはずなのに、わたしの愛はばらばらだ。でもどれも比べようがなくて、ひとつひとつを頑なに愛してる。全部。愛してるよ。ごめんね。

no title

朝、寝覚め悪し。飯完食。睡眠。昼完食。睡眠。夜完食。はやく眠りたい。このままずっと眠りたい。夢を見て、そのままそこで暮らしたい。意識だけの世界に思いを馳せてもわたしは明日の朝また目覚める。