忘れない、忘れない、忘れない、全部。記憶なんてあてにならない。そんなものに縋ってない。けど、いままで感じたものだけは絶対的なものだから、この先もずっと敏感でいたい。痛い。痛い。痛い。血が巡るのを遮って、それでもきみはぼくが好き?春だ、涙が…
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